リクガメが寝てばかりいる時の3つの原因と対策を紹介!

リクガメの病気と健康
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リクガメが日中もシェルターの中に潜って寝てばかりいる。

飼育者にとっては元気なのか?本当に眠いだけで問題ないのか心配になると思います。

そこでこの記事では、リクガメが寝てばかりでも問題ないのか?寝てばかりの原因と対策について紹介していきます。

寝ている時間がいつもより増えたと感じた方は、ぜひ対策をおこなってみてください。

リクガメがずっと寝ているのは体調不良か?

リクガメがずっと寝ているからと言って体調不良ということではありません。

生後1年くらいまでのリクガメベビーは、1日のほとんどを寝て過ごします。

起きている時間帯は餌を食べている時だけというのは、リクガメベビーであれば問題ありません。

成体になれば起きている時間はもう少し長くなりますが、昼寝をしていることはよくあります。

ずっと寝ているから体調不良・病気とも考えられますが、昼寝をよくするリクガメなので必ずしも体調不良とは言えません。

体調不良や病気に気がつくためには、常日頃からリクガメをよく観察を行い、前よりも寝ている時間が格段に増えているかどうかを理解しておく必要があります。

リクガメがずっと寝ている時の問題点と対策

それでもリクガメが日中も寝てばかりで、不安だという飼育者もたくさんいると思いますので日中リクガメが自然に起きていられる術を紹介していきます。

【原因①】飼育ケージ内の温度が低い

特に冬場の話ですが、リクガメの適温よりケージ内の温度が下がると動きが鈍り、シェルターや隅で床材に埋まり寝ていることが多くなります。

私の飼育しているヘルマンリクガメでも、バスキングライトの下で1日中寝ていることがありました。

エサを与えても自分では動きもせず、私がエサの前に近づけてあげるとやっと食べ始めるみたいな感じです。

【対策①】パネルヒーターや暖突の見直しと湿度を上げる

私の場合は下記の対策を行いました。

  • 設置している暖突とリクガメまでの距離を近づける
  • パネルヒーターを大きめのサイズもしくは2つ設置する
  • 小まめに床材を湿らせ、飼育ケージ内の湿度を上げる

その結果、活発とまではいかないもののリクガメが寝てばかりではなく、たまにケージ内を歩き回るようになりました。

当然、夏場は暑すぎるとぐったりしてしまうのでこのような対策は行いません。

【原因②】紫外線ライトが強すぎる

リクガメは日光浴をする生物であり、成長にとって紫外線は不可欠なのです。

しかし、リクガメとの距離が近すぎて刺激に感じたり、まぶしいと目をつぶったままになります。

長時間それが続くと飼育者は寝ているようにも見えるかもしれません。

【対策②】リクガメと紫外線ライトとの距離を見直す

リクガメと紫外線ライトの距離を見直したり、使用している紫外線ライトの紫外線量を見直す必要があります。

インドホシガメなどは野生下ではあまり明るいところで生活をしていないので、なおさらです。

リクガメにも個体差があるので一概には言えませんが、日々少しずつ距離を調整していきながら適切な距離を見つけることをオススメします。

【原因③】飼育ケージ内が暗い

飼育ケージが暗いと視界が悪くなり動きが鈍くなります。

もう寝るしかありません。

飼育者が明るいと感じても、リクガメが暗いと感じれば夜だと思い込み寝ている時間が多くなると考えます。

【対策③】飼育ケージ内または部屋を明るくする

昼夜を明確にして昼は明るく、夜は暗くしてあげることが望ましいです。

とはいえ、紫外線ライトを16時間つけておくのもよくありません。

対策としては

  • 日光がよく入るところに飼育ケージを置く
  • ケージ内をLEDライト等で明るくする
  • 部屋の電気をつけておく

になります。

本当に体調不良や病気かもしれない

上記に述べてきたような問題を対策しても寝ている時間が多ければ、本当に病気かもしれません。

一般の飼育者でも気が付くことのできる病気のサインとしては

  • 餌を与えても食べない
  • 全く排泄をせず便秘気味である
  • 目に見てわかる外傷 

などです。

日々リクガメの生活習慣をよく見ておきましょう。

おわりに

リクガメは寝ていることが多い生物ですが、ほとんどの場合は問題ありません。

日ごろからリクガメをよく観察を行い、前よりも寝ている時間が増えたと感じたら、上記に述べてきた対策を行ってみると改善されるかもしれません。

対策を行っても改善されないときには、迷わず病院に連れていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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