紫外線ライトからリクガメまでの適切な距離とは!?

飼育方法
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リクガメの日々の成長に紫外線は欠かせないもので、紫外線ライトを使用している飼育者がほとんどだと思います。

そんな中で飼育を始めたばかりの方は、紫外線ライトからリクガメまでの距離ってどれくらいなんだろうと思う方もいるでしょう。

この記事では、リクガメ飼育において紫外線ライトからリクガメまでの距離はどのくらいが良いのか、考えていきたいと思います。

ぜひ参考にしてみてください。

紫外線に含まれるUVAやUVB

紫外線ライトの商品ページを見てみるとUVAUVBの照度などが記載されています。

これらの働きは

  名称   働き
UVA脱皮や食欲促進、生殖機能を刺激する。
UVB骨や甲羅形成に必要なカルシウムの吸収を促進するビタミンD3を体内に作り出す。
照度光に照らされた面の明るさの度合い。単位はルクス(LUX)

リクガメ飼育において必要順に並べていくとUVB>UVA≧照度の順になります。

またUVA、UVB、照度はライトからリクガメまでの距離が離れるほど弱くなます。なので飼育しているゲージ内の高さを採寸し、紫外線ライトの選定をしなくてはなりません。

自然界でのUVAやUVBの値は?

リクガメは自然界で自然の日光で紫外線を浴びています。

なので自然界の日光に近い値のUVA、UVB値にしてあげることがベストだと考えます。

調べてみたところ、日本の場合UVB値が100~真夏日で350μW/㎠くらい、UVA値は調べても、詳しく出ていませんでした。

なので、リクガメに最も必要なUVB値を基準にして、なるべく自然界に近い値の100~200 μW/㎠ が理想なのではないでしょうか。

ずばり紫外線ライトとリクガメまでの距離は!?

紫外線ライトの球を購入する際に、パッケージの裏側にUVA、UVBと距離関係の表がほとんど記載されています。

上記のような感じです。

紫外線ライトとリクガメの距離まで近いほど、効果が発揮されます。

「ジェックス エキゾテラ レプタイルUVB100 26W 熱帯・亜熱帯 爬虫類用 紫外線ライト」で考えてみると距離が10cmで170 μW/㎠ なので自然界に近い照射量と考えます。

この場合、理想は紫外線ライトとリクガメ感間が10cm程度と言いたいところですが、軽いシェルター等を持ち上げて熱で火災が起きたりする可能性もあるので、15cm程度が理想なのではないでしょうか。

10cm170 μW/㎠20cm45 μW/㎠ なので安易に間をとっても15cm110 μW/㎠ になります。

おわりに

自然界に近いUBV値を知ることで、紫外線ライトのパッケージを見るだけで距離を考えやすくなるのでしょうか。

紫外線ライトも大切ですが、太陽での日光浴に勝ることはないので、可能な限り日光浴をさせてあげましょう。

他にも、紫外線ライトのオススメや飼育している紫外線ライトの照射時間についての記事も掲載していますので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント

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