リクガメの本 [新改訂版 リクガメの飼い方] 内容を紹介

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今回紹介する本は著者 吉田 誠さんの「リクガメの飼い方」新改訂版について、読んだ感想と簡単な内容を紹介していきたいと思います。私自身リクガメの飼育を始めて2年半が経過しましたが 、まだまだ勉強の最中です。これからも末永く一緒に暮らしていくであろうリクガメに少しでも快適な生活を送ってもらいたく思っています。この本の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

第一章 リクガメ愛好家お宅拝見

この章では実際にリクガメを飼育している方の飼育を始めたきっかけや、飼育環境、飼育方法、ほっこりするようなエピソードが紹介されています。飼育環境に関しては長年飼育している方の知恵や工夫を知ることができ、考え方の幅が広がる内容になっていました。

第二章 リクガメカタログ

ここでは人気種のリクガメの生息地や飼育環境、主な餌、愛好家の飼育の様子が写真付きで紹介されています。これ何の種類だったけ?と思った時に参考にできる章になっているかと思います。また「ワシントン条約の付属書」についても細かく記載されていました。

第三章 プロフィール・リクガメとは

リクガメの活動サイクル、骨格や体のつくりについて紹介されている章になります。またリクガメを飼育するための注意点、心に留めておいてほしいことが記載されています。飼育をするとなったらどのように付き合っていくことが人間とリクガメ双方に良いのかなどです。

第四章 リクガメの購入

なるべく元気な個体を購入したい!とほとんどの方が思っているはずです。この章ではどこでリクガメを購入できるのか、元気な個体の見分け方、連れ帰ってから最初にやることまで細かく記載されています。私自身購入した後はここまでの気遣いをしていなかったため、今飼育しているリクガメには申し訳なく思っています。

リクガメの屋内飼育・屋外飼育

屋内飼育

屋内飼育ではゲージの選び方や種類、保温器具や床材などが紹介されています。またリクガメの種類ごとに乾燥系、高湿度系など好みがあります。そんなリクガメの種類ごとにオススメのレイアウトが紹介されていますので、初心者の方は参考になると思います。

屋外飼育

屋外飼育での注意点やレイアウトなど屋外飼育だからこそできることが紹介されています。リクガメはなるべく太陽での日光浴をさせてあげたいので、可能な方は屋外飼育を推奨します。

リクガメの餌について

リクガメに必要な栄養素が表になっていたり、メインになるもの水分補給になるものなどの栄養バランスに関して詳しく記載されています。また、その時期旬の野菜の記載もあり、淡白になりやすい餌やりにもアクセントをつけることができると思います。エサの献立に悩んだときは、参考になる章だと思います。

日々の世話・季節ごとの管理

リクガメ飼育の際、日々のお世話について「糞・尿のチェック、給餌、ゲージの掃除」についてが記載されています。また中長期でのお世話の仕方や、冬眠・繁殖の注意点についても書かれています。

リクガメの病気とその原因

リクガメの病気の原因になる部分として、飼育環境の問題・食べ物の問題などについて書かれています。またリクガメの外観(目・嘴・歩き方)などからリクガメの病気のサインを読み取る方法も記載されてます。症状ごとの原因から可能性のある病気、予防方法などが記載されており、いざというときに役立つ可能性が大いにあると感じました。

リクガメの繁殖

屋外・屋内での産卵の注意点、卵の保温の仕方や孵卵器の具体例など、初めて繁殖させようと考えている方にはよい参考になる章だと思います。現時点では私は繁殖は考えていませんが、今後繁殖させていきたいと考えて際には、じっくりと読む価値のある章だと思います。

おわりに

「リクガメの飼い方」のタイトル通り役立つ情報がたくさん載っている本だと思います。リクガメを飼育している方の紹介では、何十年と飼育しているベテランの方の記事の紹介もあるので、今後のリクガメ飼育の参考になる部分が数多く紹介されています。私自身この本を購入して、リクガメの飼育を考えている方、飼育し始めてまだ日が浅い方は、読んでみることをおススメしたい一冊だと思います。

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